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令和元年 台風第6号に関する情報 第4号 ≪第4号≫

2019年07月26日16時46分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
台風第6号の接近により、近畿地方と東日本では26日夕方から28日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒し、強風やうねりを伴った高波、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  台風第6号は、26日15時には潮岬の南約290キロの海上を1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。  台風の周辺や北側には発達した雨雲があって北上しており、紀伊半島にかかりはじめています。  台風は引き続き北上し、27日朝には紀伊半島に接近・上陸するおそれがあります。その後、進路を東よりに変えて東日本太平洋側を進み、28日朝までに熱帯低気圧に変わる見込みです。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  近畿地方は26日夕方から27日にかけて、東日本は太平洋側中心に26日夕方から28日にかけて、台風本体の発達した雨雲や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が非常に不安定となるため、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。  27日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で   東海地方    180ミリ   近畿地方    150ミリ   関東甲信地方  100ミリ の見込です。  その後28日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で   東海地方、関東甲信地方  50から100ミリ の見込みです。  土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。 <強風・高波>  近畿地方から東日本太平洋側では次第に風が強まり、海上ではうねりを伴ってしけるでしょう。  27日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   近畿地方、東海地方、伊豆諸島    18メートル(25メートル)  27日にかけて予想される波の高さは   近畿地方、東海地方、関東地方、伊豆諸島 4メートル の見込みです。また、東日本太平洋側では28日にかけて風が強く、海上ではうねりを伴ってしけるおそれがあります。  強風やうねりを伴った高波に注意してください。   [補足事項等]  地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。次の「令和元年 台風第6号に関する情報(総合情報)」は27日5時頃に発表する予定です。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。