気象庁防災情報過去情報データベース

全般気象情報(過去情報)

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暴風雪と高波に関する全般気象情報 ≪第7号≫

2019年12月04日16時35分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
北日本では、日本海側を中心に4日夜にかけて雪を伴って非常に強い風が吹き、5日明け方にかけて大しけが続くでしょう。暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒してください。また、6日にかけて降雪も強まるので、大雪にも注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  オホーツク海には発達した低気圧があって、東南東へ進んでいます。また、大陸に中心を持つ高気圧が西日本に張り出しており、日本付近は冬型の気圧配置が強まっています。  今後、低気圧はオホーツク海を東へ進み、5日には千島近海へ達するでしょう。このため、強い冬型の気圧配置は5日は次第に緩む見込みです。 [防災事項] <暴風雪・高波>  北日本では、日本海側を中心に4日夜にかけて雪を伴って非常に強い風が吹き、5日明け方にかけて大しけが続くでしょう。  4日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方  23メートル(35メートル)   東北地方   20メートル(30メートル) です。  5日にかけて予想される波の高さは、   北海道地方、東北地方  6メートル です。  暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒してください。 <大雪>  北日本では、日本海側を中心に6日にかけて雪が降り、大雪となる所があるでしょう。  5日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、   東北地方       50センチ   北海道地方      40センチ  その後、6日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、   東北地方   20から40センチ です。  大雪による交通障害、なだれに注意してください。 [補足事項]  これで「暴風雪と高波に関する全般気象情報」は終了しますが、地元の気象台が発表する警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。