気象庁防災情報過去情報データベース

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暴風雪と高波に関する全般気象情報 ≪第5号≫

2019年12月03日16時25分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
北日本では、日本海側を中心に4日にかけて雪を伴って非常に強い風が吹き、5日にかけて大しけが続くでしょう。暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒してください。また、降雪も強まりますので、大雪にも注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  オホーツク海には急速に発達した低気圧があって、ゆっくりと北に進んでいます。一方、大陸に中心を持つ高気圧が西日本に張り出しており、日本付近は冬型の気圧配置が強まっています。  低気圧は4日はオホーツク海で概ね停滞し、5日になると千島近海に進むでしょう。このため、強い冬型の気圧配置は5日はじめまで続くでしょう。 [防災事項] <暴風雪・高波>  北日本では、日本海側を中心に4日にかけて雪を伴って非常に強い風が吹き、海は5日にかけて大しけが続くでしょう。  4日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、     北海道地方、東北地方 23メートル(35メートル) です。  4日にかけて予想される波の高さは、    北海道地方、東北地方 6メートル  5日に予想される波の高さは、    北海道地方、東北地方 6メートル です。  暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒してください。 <大雪>  北日本では、5日にかけて、日本海側を中心に雪が降り大雪となるところがあるでしょう。  4日18時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、   北海道地方        50センチ   東北地方         40センチ  その後、5日18時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、   東北地方     40から60センチ   北海道地方    20から40センチ です。  大雪による交通障害、なだれに注意してください。 [補足事項]  地元の気象台が発表する警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。  次の「暴風雪と高波に関する全般気象情報」は、4日5時頃に発表する予定です。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。