気象庁防災情報過去情報データベース

全般気象情報(過去情報)

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雷と突風に関する全般気象情報 ≪第1号≫

2019年12月01日16時37分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
2日夜にかけて、低気圧や寒冷前線が西日本から北日本を通過するため、西日本と東日本では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線を伴った低気圧が東シナ海を東北東へ進んでいます。低気圧は発達しながら、2日朝には能登半島の北、2日夜には北海道付近へ進む見込みです。低気圧からのびる寒冷前線が2日夜にかけて、西日本から北日本を通過するでしょう。  低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、2日夜にかけて、西日本と東日本では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。 [防災事項]  西日本と東日本では2日夜にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な非常に激しい雨に注意が必要です。  発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。  また、低気圧の発達に伴い、2日は全国的に風が強まるでしょう。強風や高波に注意してください。 [補足事項]  地元の気象台が発表する警報や注意報、竜巻注意情報、早期注意情報、気象情報に留意してください。  次の「雷と突風に関する全般気象情報」は2日5時頃発表する予定です。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。