気象庁防災情報過去情報データベース

全般気象情報(過去情報)

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暴風と高波及び大雨に関する全般気象情報 ≪第1号≫

2019年09月23日16時47分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
台風から変わった低気圧の影響で、北日本や北陸地方では24日未明にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みです。暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、塩害に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  台風から変わった低気圧が、前線を伴って最大風速25メートルの勢力で日本海を北東に進んでいます。  低気圧は、23日夜遅くには最大風速23メートルの勢力となって北日本へ進み、その後、勢力を保ったまま24日朝には千島近海へ進むでしょう。   低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、北日本では大気の状態が不安定となっています。  [防災事項] <暴風・高波>  北日本や北陸地方では、海上を中心に非常に強い風が吹いており、海は大しけとなっています。   低気圧の接近に伴い、北日本や北陸地方では、24日未明にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。  24日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北陸地方       25メートル(35メートル)   東北地方、北海道地方 23メートル(35メートル)  24日にかけて予想される波の高さは、   東北地方、北陸地方   6メートル   北海道地方       5メートル です。  暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。また、沿岸の地域では塩分を含んだ暴風による塩害のおそれがありますので注意してください。   <大雨>  低気圧や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、北日本では激しい雨の降っている所があります。  引き続き、北日本では23日夜遅くにかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。  24日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   北海道地方  80ミリ   東北地方   50ミリ です。  土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。 [補足事項等]  この情報は「令和元年 台風第17号に関する情報(総合情報)」を引き継ぐものです。「暴風と高波及び大雨に関する全般気象情報」は本号限りとしますが、地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。