気象庁防災情報過去情報データベース

全般気象情報(過去情報)

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 ≪第2号≫

2019年08月27日16時30分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
29日にかけて、西日本から北日本にかけての広い範囲で、雷を伴った激しい雨が降り、九州北部地方を中心に猛烈な雨の降る所があり、大雨となるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線が黄海から西日本を通り、日本の東にのびています。この前線上の山陰沖には、低気圧があって東北東に進んでいます。この低気圧は、日本海を発達しながら進み、28日夜には秋田沖に達する見込みです。29日にかけて前線は活動が活発で、西日本・東日本付近に停滞する見込みです。  低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となるでしょう。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  西日本では、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り大雨となっている所があります。29日にかけて、西日本から北日本にかけての広い範囲で、雷を伴った激しい雨が降り、九州北部地方を中心に猛烈な雨の降る所があり、大雨となるでしょう。   28日18時までに予想される雨量は、いずれも多い所で、   九州北部地方                 250ミリ   東海地方                   200ミリ   近畿地方                   180ミリ   四国地方、中国地方、北陸地方、関東甲信地方  150ミリ  その後、29日18時までに予想される雨量は、いずれも多い所で、   九州北部地方、東海地方、北陸地方   100から150ミリ   中国地方、近畿地方           50から100ミリ です。  土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は、28日5時頃に発表する予定です。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。