気象庁防災情報過去情報データベース

全般気象情報(過去情報)

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 ≪第6号≫

2019年07月01日04時45分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
梅雨前線が停滞するため、東日本では1日、西日本では4日頃にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる見込みです。九州を中心に総雨量が多くなるおそれがあります。土砂災害に厳重に警戒してください。また、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  梅雨前線が東シナ海から西日本、東日本の太平洋側を通って日本の東へのびています。梅雨前線は、4日頃にかけて西日本から東日本の太平洋側に停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため前線の活動は活発で、西日本の太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となっています。  梅雨前線の活動が活発な状態は4日頃にかけて続き、九州を中心に数日間、大雨が続くおそれがあります。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  九州南部を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降っていて、西日本から東日本では大雨となっている所があり、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があります。東日本では1日、西日本では4日頃にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が断続的に降り、大雨となる所があるでしょう。非常に激しい雨は、局地的に数時間続く可能性があります。  2日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で   九州南部              200ミリ   九州北部地方、四国地方、近畿地方  100ミリ   東海地方               80ミリ その後3日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で   九州南部         100から200ミリ   九州北部地方       100から150ミリ の見込みです。  4日頃にかけて、九州を中心に総雨量はさらに多くなるおそれがあります。  土砂災害に厳重に警戒してください。また、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。  発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。  次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は1日17時頃に発表する予定です。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。