気象庁防災情報過去情報データベース

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 ≪第1号≫

2019年06月28日16時40分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
梅雨前線と低気圧の影響により、29日から7月1日頃にかけて、西日本から東日本では局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  梅雨前線が29日から7月1日頃にかけて、九州北部地方から東日本に停滞し、30日には前線上の低気圧が山陰沖から北陸地方へ進む見込みです。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発になるでしょう。西日本を中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みです。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  西日本から東日本では、29日から7月1日頃にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が断続的に降り、数日間、同じような地域で雨が降り続き、大雨となるおそれがあります。  29日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で   北陸地方、東海地方            80ミリ   九州北部地方、近畿地方          60ミリ   中国地方                 50ミリ その後30日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で   九州北部地方              200から300ミリ   四国地方、近畿地方、北陸地方、東海地方 100から200ミリ   中国地方                100から150ミリ の見込みです。  西日本から東日本では、7月1日頃にかけても雨が降り続くため、総雨量はさらに多くなるおそれがあります。  土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。  発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。  次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は29日5時頃に発表す る予定です。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。