気象庁防災情報過去情報データベース

全般気象情報(過去情報)

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 ≪第2号≫

2019年06月05日17時06分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
東北地方や東日本では大気の状態が非常に不安定となっており、雷を伴った非常に激しい雨の降っている所があります。6日明け方にかけて竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうに注意し、5日夜遅くにかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に注意または警戒してください。

(本文)
[気圧配置など] 北日本から東日本には日本のはるか東の高気圧の縁を回って湿った空気が流入し、また上空約5500メートルには氷点下12度以下の寒気が流れ込んでいます。このため、東北地方や東日本では大気の状態が非常に不安定となっており、雷を伴った非常に激しい雨の降っている所があります。この状態は6日明け方までに解消する見込みです。 [防災事項]  東北地方では6日未明にかけて、東日本では6日明け方にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。  また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。  東北地方では5日夜遅くにかけて、関東甲信地方では5日夜のはじめ頃にかけて、局地的に1時間50ミリ以上の非常に激しい雨の降るおそれがあります。  低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に注意または警戒してください。 [補足事項]  「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は本号で終了しますが、地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。