気象庁防災情報過去情報データベース

全般気象情報(過去情報)

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 ≪第1号≫

2019年06月05日04時51分発表 気象庁予報部発表

(見出し)
5日は、北日本から東日本では大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴った非常に激しい雨の降る所があります。低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に注意または警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

(本文)
[気圧配置など] 5日は、北日本から東日本の上空約5500メートルを、氷点下15度以下の寒気を伴った気圧の谷が通過するでしょう。そのため、北日本から西日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みです。特に北日本から東日本では、大気の状態が非常に不安定となり、広い範囲で雷を伴って大雨となるおそれがあります。 [防災事項]  5日は、北日本から西日本にかけては広い範囲で雷を伴って1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るでしょう。特に東日本では、局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降るおそれがあります。  6日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、     東北地方、関東地方、甲信地方  80ミリ です。  土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意または警戒してください。  5日は、北日本から西日本にかけての広い範囲で落雷や突風に注意が必要です。特に北日本から東日本にかけては、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。  また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 [補足事項]  地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。  次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は、5日17時頃に発表する予定です。

警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。